クリーンパーク新川(汚泥再生処理センター)

施設の概要

パンフレット表紙

施設名称

クリーンパーク新川

所在地

愛知県清須市阿原向北55番地

敷地面積

17,687.00m(内、施設建設用地面積 7,600m

建築面積

2,285.19m

延床面積

4,918.60m

建物構造

鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造

処理能力

し尿13kl/日、浄化槽汚泥117kl/日  計130kl/日

生ごみ500kg/日(給食センター調理屑、残飯等)

処理方式

水処理設備  浄化槽汚泥の混入比率の高い脱窒素処理方式+高度処理

資源化設備  堆肥化

総事業費

6,144,329,382円

竣工日

平成18年3月31日

施設の特色

当施設では、自然にやさしい排水処理のために開発された微多孔性膜を利用する膜分離装置を採用しています。さらに、活性炭吸着による高度処理も付加し、放流水質や臭気対策には万全を期しています。
また、し尿や浄化槽汚泥の処理だけではなく、生ごみを発酵させて乾燥汚泥と混合し、肥料を生産するという資源循環型社会の構築に役立つ設備も導入しています。
その他の特徴としては、雨水対策のために、隣接する新川の堤防高まで盛土をして施設を建設するとともに、残る敷地は大雨時に備えた雨水調整池機能をもったオープンスペースを確保し、周辺住民の方が利用可能な付属施設整備を行っています。

水質比較

水質

左側より
1 主処理設備において汚濁物質を除去している段階の処理水
2 膜分離装置において汚濁物質を除去した処理水
3 処理を終えて、新川に放流している水
4 水道水

堆肥化設備

水処理設備により発生する汚泥を脱水し、脱水汚泥の一部と乾燥処理した汚泥を生ごみと混合して発酵装置に投入し、堆肥化製品(クリーンパークコンポ)を生産しています。
当施設では、クリーンパークコンポを無料で配布しています。(要予約)
→予約方法等はこちらへ

<肥料登録証/袋詰めした肥料>

肥料登録証無題

施設の紹介

<中央監視室>

中央監視室施設全体の処理状況をデータロガで集中管理しています。

<水質試験室>

水質検査室各プロセスにおける水質の管理を行い、施設を最適な状態に管理しています。